「国務大臣・国家公安委員会委員長賞」を受賞いたしました。
【ご報告とお礼】
このたび、NPO法人Coffee aid 2021の活動が、
警察庁 犯罪被害者等施策推進課の広報コンテストにおいて、
「国務大臣・国家公安委員会委員長賞」をいただくことになりました。
このような大きな賞をいただけたのは、
決して私たちだけの力ではありません。
これまで活動を支えてくださった、
警察の皆さま、刑務所の皆さま、保護観察所の皆さま、
犯罪被害者支援センターの皆さま、自治体の皆さま。
そして、
犯罪被害者支援大学生ボランティア「くすの輪」の皆さん、
高校生・大学生の皆さん。
そして、Coffee aidの活動に力を貸してくださっている
たくさんのバリスタの皆さん。
美味しいコーヒーを淹れ、
その一杯を通して人と人が出会い、
自然に会話が生まれる。
そんな時間をつくってくださるバリスタの皆さんの存在が、
Coffee aid 2021の活動には欠かせません。
コーヒーには、
人と人の距離を少し近づけてくれる力がある。
私たちは、そんなコーヒーの力を信じて、
これまで活動を続けてきました。
犯罪被害者支援という活動は、
まだまだ社会の中で十分に知られているとは言えません。
だからこそ私たちは、
「支援する側、される側」という関係だけではなく、
コーヒーを囲み、対話を重ね、
立場を越えてつながることを大切にしてきました。
今回いただいた賞は、
これまで出会い、支えてくださった
すべての皆さんと一緒にいただいた賞だと思っています。
これからも、
「犯罪を減らすプロジェクト」と
次の世代を担う学生ボランティアの育成に力を注ぎ、
犯罪被害者も、加害者も生まない社会を目指して、
一歩ずつ活動を続けていきたいと思います。
そして最後に――
この法人にとって、
一番大きな存在であり、
活動を始めるきっかけをくれた
亡き息子、深迫忍へ。
あなたが残してくれたものを、
これからも大切に社会へつないでいきます。
あなたに関わる賠償金も、
大切な命から託されたものとして、
これからの社会貢献のために大切に使っていきます。
あなたがつないでくれたご縁が、
今こうしてたくさんの人たちのつながりになっています。
本当にありがとう。
そして、
これまで出会い、支えてくださったすべての皆さまへ。
心より、深く感謝申し上げます。
これからもCoffee aid 2021を
どうぞよろしくお願いいたします。
NPO法人Coffee aid 2021
理事長 深迫祥子







